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トマトの効能とレシピ

   レシピ, 野菜図鑑

ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者は青くなる」

ということわざがあるほど栄養価が高く

ミネラルやビタミンが豊富な食材

 

トマトのビタミンCは時間がたっても減らないので

保存可能なのです。

実はミニトマトの方が栄養価が高くβカロテンやビタミンCは2倍!!!

トマトの赤い色素「リコピン」には、様々な生活習慣病の原因となる活性酸素を

消去するはたらき=「抗酸化作用」があります。

日本では生で食べる事が多いトマトですが

ヨーロッパでは加熱をしてお料理をすることが多いです。

加熱することにより旨み成分のグルタミン酸もアップします。

トマトのレシピ公開中です。

熱々のトマト是非お試しください↓

 

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